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☆明けても暮れてもフラメンコ☆ 第2号
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■はじめに
■今日のテーマ「フラメンコの歴史2」 ジプシーとは?
■フラメンコQ&A
■あとがき
━━━━━━━ http://life.guitarrista.jp/ ━━━━━━━━
■ はじめに ━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥.........
11月になりました。
早いもので今年も残り2ヶ月ですね。
僕にとってはいろいろとやりたいことを実現できた年でもありました。
踊り手とギター練習生を結ぶの交流会をはじめ、
今月22日には僕自身初めてのギター発表会を開催します!
また、このメルマガを発行することも、
長年やりたかったことのひとつでした。
まだ始まったばかりですが(^^;)、
これからも応援よろしくお願いします!
■今日のテーマ「フラメンコの歴史2 ジプシーとは?」 ━━・・・......
フラメンコの生まれについては様々な説があるのですが、
インド北西部に発祥の地を持つ放浪の民、ジプシーが
大きな影響を与えた、ということに着目してみたいと思います。
ジプシーはスペイン語で『ヒターノ』と言います。
職業は多種多様で、馬の売買人、鍛冶屋、占い師、細工物工、泥棒や山賊などなど(^^;)
農耕の手段を持たないため、歌や踊り、バイオリンなどの演奏も
彼らにとって大切な生活手段でもありました。
そんな彼らは紀元前1400年頃、
ティムールの騎馬民族に迫害されてインドから追い出され(o;TωT)o
15世紀にスペインの南部、アンダルシアに住み始めました。
前号でも紹介したとおり、当時のアンダルシアは
イスラムやユダヤ、カトリックなど、
さまざまな文化が融合した地域でもありました。
そこへジプシーがやってきて、お互いに影響し合い
フラメンコが生まれるきっかけになっていったのです。
・・・どうやって生まれていったかは次号で!(笑)
■ フラメンコQ&A ━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥.........
↓ 今週のオススメの1枚 ↓
パコ・デ・ルシア/ ライヴ・イン・アメリカ
フラメンコギターの神様ともいわれる、
現代フラメンコを代表するアーティストです。
ギターだけでなく、舞踊や歌にも多大な影響を与えた
フラメンコの革命者とも言えます。
このギタリストがいなかったら、
今のフラメンコギターはなかったと言われているぐらいです。
チック・コリアらジャズ・ミュージシャンとの共演も果たし、
新境地を開いたことでも有名です。
パコ率いるセクステット(7重奏楽団)は、
ギター、歌、フルート&サックス、ベース、パーカッション...といったバンド編成で、
これまたフラメンコ界に革新を起こしたものとなりました。
今回のおすすめCD「ライブ・イン・アメリカ」はライブ盤です。
フラメンコの醍醐味は即興性。
その「瞬間、瞬間」のエネルギーが込められており、
スタジオ録音とは違った緊張感があり、
ライブの興奮が丸ごと凝縮されているようです。
ぜひ聴いて感動を体感してみてくださいね!
■ あとがき (毎号掲載予定) ━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥.........
それぞれの人にとって、フラメンコはいろいろな位置にあると思います。
楽しむはずのフラメンコが、難しくて時々イヤになる・・・。
でも、せっかくだから楽しみたい!
そんな方々の声にお答えして、
ギタリストとしての考えやアドバイスをお伝えできればと思い、発行に至りました。
まったくフラメンコを知らない人や、すでに楽しんでいる方まで、
幅広く楽しめる内容にしたいと思っています。
「こんな事知りたい!」など
ご意見・ご感想など、どんどんお寄せくださいね!(^^)
次回の「明けても暮れてもフラメンコ」も宜しくお願いします!
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